カードローンの申込に必要となる書類について

■収入証明書
必要書類として収入証明書は提出を求められることもあれば、提出を求められないこともあります。利用限度額が低いカードローンなどは収入証明書が不要というところもあるようです。しかし、利用限度額が低いカードローンでも収入証明書の提出を求められることがあるので、何時でも提出できるように準備しておいた方がいいでしょう。特に銀行カードローンはほとんどの場合において収入証明書の提出を求められます。

収入証明書は収入を証明するための書類の総称です。具体的には、会社員や公務員であれば所得証明書、源泉徴収書、給与明細書がそれに該当します。前年度分の所得証明書が発手元に届くのは6月頃なので、それ以前にカードローンの申し込むのであれば源泉徴収票を準備しておくといいでしょう。所得証明書や源泉徴収書がすぐに準備できない場合、直近3カ月以内、連続2ヶ月分の給与明細書が必要となります。なお、源泉徴収票は紛失しても勤務先に請求すれば再度取得することができます。給与明細書を提出した後でも、所得証明書や源泉徴収票は提出するのが望ましいです。

自営業や個人事業主であれば住民税決定通知書、課税証明書、納税証明書などが収入を証明するための書類となります。また、これらに加え、確定申告書のコピーでも収入を証明することができます。カードローンの申込時に金融会社から指定があるので、いずれかを準備することになります。

なお、専業主婦などの場合、上記のいずれかから配偶者の所得を証明する書類に加え、配偶者の同意者の提出が必要になります。

■本人確認書類
本人確認書類はその名の通り、申込者が本人であるということを証明するものです。収入証明書は利用限度額によっては不要ということもありますが、原則として本人確認書類は利用限度額に関わらず提出する必要があります。

本人確認書類としては、運転免許証や健康保険証などが代表的です。健康保険証は被保険者および被扶養者のページの写しを準備することになります。その他、印鑑証明書、住民票、住民基本台帳カードなども本人確認書類として使用できます。

外国人の場合、パスポートが本人確認書類として使用できます。パスポートは写真および住所のページの写しを準備することになります。その他、在留カード、特別永住者証明書も外国人の本人確認書類として使用できます。

本人確認書類はどれも写しを提出することになります。コンビニなどで写しを取る場合は取り忘れに注意しましょう。